Z空調の電気代は高い?寒冷地で1月〜6月暮らしたリアルな金額

パパまる・新築

「パパまるハウスのZ空調って、実際の電気代はどれくらいかかるの?」

「寒冷地でも本当に快適に過ごせるのか心配……」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

我が家は長野県の寒冷地に2025年12月に引き渡しを受け、Z空調で初めての冬を過ごしました。

もともと低収入で赤字家計だった我が家にとって、毎月の電気代は本当に気になるポイントでした。

この記事では、引き渡し直後の冬から、1~6月まで実際にかかったZ空調の電気代を正直に公開します。

【この記事を読むとわかること】

・寒冷地でZ空調を使った冬のリアルな電気代
・設定温度を変えたことでどれくらい電気代が下がったのか
・冬~初夏にかけての電気代の変化
・電気代を抑えるための設定温度のコツ

我が家のような低収入・コスパ重視の家庭でも、Z空調でどれくらいやりくりできているのか、これから細かくお伝えしていきます!

Z空調とは?

Z空調とは、パパまるハウスで導入できる全館空調システムのことです。

簡単に言うと、家全体を1台(または数台)の空調でまるごと管理してくれる仕組みです。

リビングだけでなく、玄関、廊下、洗面所、トイレまで、家のどこにいても同じくらいの温度で過ごせるのが特徴です。

冬場にヒヤッとしがちな脱衣所や廊下も暖かいので、寒冷地に住む我が家にとってはかなりありがたい設備でした。

ただ、家全体を空調で管理する分、設定温度によって電気代が大きく変わるというのも正直なところです。

ここから、我が家が実際に経験した季節ごとの電気代を順番にお伝えしていきます。

冬の電気代(実績)

我が家の引き渡しは2025年12月でした。

長野の冬は当たり前のようにマイナス10度以下になる日もある寒冷地です。

そんな環境の中で、初めての冬にかかった電気代がこちらです。

1月:設定温度25度で48,135円

引き渡し直後は「とにかく寒くないように」という気持ちが強く、設定温度を25度にしていました。

その結果、1月の電気代は48,135円という金額に。

正直、請求が来たときは「これは高すぎる……」と夫婦で顔を見合わせました笑

初めての冬で右も左もわからず、設定温度の感覚がつかめていなかったのも原因だったと思います。

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2月:設定温度19度に変更して33,766円

1月の請求にかなり焦った我が家は、2月から設定温度を19度に下げてみました。

19度と聞くと「寒そう」というイメージがあるかもしれませんが、Z空調は家全体を暖めてくれるので、体感としてはそこまで寒さを感じませんでした。

結果、2月の電気代は33,766円まで下がりました。

設定温度をたった6度下げるだけで、1万円以上も電気代が変わったことに驚きました。

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3月:設定温度18度+沸き増し時間見直しで23,527円

3月はまだ寒さが残っていたため、引き続き暖房をつけたままで過ごしていました。

設定温度は18度に。

このタイミングで、電気代をもう少し抑えたいと思い、エコキュートの沸き増し時間を深夜帯にするという工夫もしてみました。

電気料金プランによっては、深夜の電気代が安くなる時間帯があるため、お湯を沸かすタイミングをずらすだけでも節約につながります。

その結果、3月の電気代は23,527円でした。

設定温度を下げつつ、お湯の沸かし方も見直したことで、少しずつ電気代が落ち着いてきた印象です。

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4月:18度設定継続で21,568円

4月も同じく18度設定で過ごし、電気代は21,568円でした。

3月から比べると少しずつ気温も上がってきたタイミングで、その分電気代も落ち着いてきたのがわかります。

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春~初夏の電気代(実績)

春になると、暖房の必要性がぐっと減りました。

5月:エアコンを使わなくなり19,328円

5月に入ると、日中はもう暖房がいらない気温になり、Z空調自体もほとんど稼働させない日が増えました。

電気代は19,328円まで下がりました。

冬の48,135円と比べると、半分以下になったことになります。

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6月:15,009円まで下がる

6月の電気代は15,009円でした。

エアコンを使わなくても過ごせる季節になり、電気代も落ち着いてきています。

我が家はオール電化のため、ガス代は一切かかりません。光熱費はすべて電気代のみという点も含めて考えると、この時期はかなり家計に優しい時期と言えそうです。

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夏・秋の電気代について

正直なところ、我が家はまだ暮らし始めてから本格的な夏と秋を経験していません。

そのため、夏場の冷房使用時や秋の電気代についてはまだお伝えできる実績がない状態です。(すみません…)

実際に夏・秋を過ごしたら、改めて追記または記事にして報告したいと思います!

寒冷地ならではの冬の電気代が気になっている方が多いと思うので、まずは冬から春にかけての変化を中心にお伝えしました!

年間トータルで見えてきたこと

現時点でわかっている1月から6月までの電気代をまとめると、以下のようになります。

  • 1月(設定温度25度):48,135円
  • 2月(設定温度19度):33,766円
  • 3月(設定温度18度):23,527円
  • 4月(設定温度18度):21,568円
  • 5月(暖房使用なし):19,328円
  • 6月(暖房使用なし):15,009円

設定温度を見直すだけで、電気代がどんどん下がっていったのがよくわかります。

以前の賃貸時代は、電気代に加えて冬場のストーブ用の灯油代も別でかかっていたため、トータルで考えるとZ空調の方が管理しやすいというのが正直な感想です。

灯油を買いに行く手間もなくなったので、その点でも助かっています!

電気代を抑えるための3つのポイント

我が家がこの半年で実際にやってみて感じた、電気代を抑えるためのポイントをまとめます。

設定温度は19度前後を目安にする

25度設定だと家全体を暖めるのにかなりの電力が必要になります。19度でも高気密・高断熱の家であれば、十分暖かく過ごせると感じました。

エコキュートの沸き増し時間を深夜帯にする

電気料金プランによっては、深夜の方が電気代が安くなる場合があります。沸き増しのタイミングを見直すだけでも、地味に節約につながりました。

暖房がいらない季節は早めに見極める

5月、6月になると日中の気温が上がり、Z空調をほとんど使わなくても過ごせる日が増えました。季節の変わり目で「もう暖房いらないかも」と感じたら、思い切って使用を控えるのも一つの方法です。

心配性な性格なので、最初は「寒くなったらどうしよう」と不安もありましたが、実際に試してみると思っていたより快適に過ごせています。

まとめ

パパまるハウスのZ空調について、実際にかかった電気代をまとめました。

  • 1月(設定温度25度)は48,135円と高めの結果に
  • 2月から19度設定に変更し33,766円まで下がった
  • 3月・4月は18度設定+エコキュートの沸き増し時間調整で23,527円・21,568円に
  • 5月・6月は暖房不要となり19,328円・15,009円まで下がった
  • 夏・秋の電気代はまだ未経験のため今後追って報告予定

設定温度を見直すだけで、電気代は大きく変わるということが、我が家の実体験からもよくわかりました。

物価高でなにかと出費が気になる時期ですが、Z空調は使い方次第でしっかり付き合っていけそうだという印象です。

これから夏・秋を迎えるので、引き続き電気代の変化を記録していきたいと思います。

我が家のパパまるハウスでの暮らしについては、他にもいろいろ記事にしているので、よかったら覗いてみてください

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