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「パパまるハウスって坪単価は安いの?高いの?」
マイホームを検討していると、まず気になるのが坪単価ですよね。
この記事では、カタログに載っている坪単価(約46万円)と、実際にかかった総額ベースの坪単価のギャップを、忖度なしのリアルな数字で正直にレビューします。

※この記事の情報は2026年6月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。
・カタログ坪単価46万円と実際の77万円、ギャップが生まれた理由
・パパまるハウスの坪単価の目安
・実際に我が家にかかった坪単価
・坪単価に含まれるもの・含まれないもの
・他社ローコスト住宅との比較
坪単価ってそもそも何?
坪単価とは、建物の建築費用を延床面積(坪数)で割った金額のことです。
計算式はシンプルで、こうなります。
坪単価 = 建物本体価格 ÷ 延床面積(坪)
例えば建物本体が1,000万円で30坪なら、坪単価は約33万円という計算です。
マイホームを比較するときによく使われる指標ですが、坪単価だけで単純に比較できないことも多いんです。その理由は後ほど詳しく説明しますね。
パパまるハウスの坪単価の目安
パパまるハウスの坪単価の目安は約40〜60万円と言われています。
ただしこれはあくまで目安で、以下の条件によって大きく変わります。
- 選ぶプランやグレード
- 建てる地域(寒冷地かどうか)
- オプションの追加内容
- 地盤の状態
特に寒冷地(長野・北海道・東北など)は寒冷地仕様が追加されるため、坪単価が高くなりやすいです。我が家も長野県なので、この点は実感しています。
ちなみに我が家の場合、寒冷地仕様で+85万円、断熱材の地域仕様で+20万円、合計105万円がベースの価格にプラスされました。寒冷地で建てる方は、あらかじめこの分の予算を見ておくのがおすすめです!
実際に我が家のパパまるハウスの坪単価はいくら?
我が家のケースで実際に計算してみます。
- プラン名:27N 4.0b(プレミアムZ)
- 延床面積:27.05坪
- 建物本体価格:12,620,000円
建物本体価格だけで計算した場合
12,620,000円 ÷ 27.05坪 = 約46.6万円/坪
これがいわゆる「カタログ上の坪単価」に近い数字です。
実際にかかった総費用で計算した場合
実際には本体価格以外にも様々な費用が加わります。外構・諸費用を除いた、パパまるへの実際の支払い総額で計算するとこうなります。
約20,892,300円(税込・外構除く) ÷ 27.05坪 = 約77.2万円/坪
「え、本体より全然高くない!?」と思いますよね(笑)
実は我が家は上下水道が通っていない地域だったため、井戸・浄化槽・エコキュートなどのインフラ整備費用が約255万円かかっています。
これがタイトルにある「坪単価が跳ね上がった最大の理由」です。
詳しくは次の見出しで解説します!
家を建てた総額についての具体的な内容は【パパまるハウスの見積もり公開!総額はいくら?】にまとめているので、あわせて読んでみてください!
坪単価が高くなるケース
坪単価は条件によって大きく変わります。我が家の実体験をもとに、坪単価が高くなりやすいケースを正直にお伝えします。
寒冷地に建てる場合
長野・北海道・東北など寒冷地に建てる場合は、標準仕様に寒冷地対応の費用が追加されます。
我が家の場合はこうなりました。
寒冷地仕様:+850,000円
断熱材3地域仕様:+200,000円
合計:+1,050,000円


暖かい地域の方と比べると、坪単価が約3〜4万円高くなる計算です。冬の快適さのための必要投資とはいえ、あらかじめ予算に入れておくことをおすすめします!
上下水道が通っていない土地の場合
これが我が家で一番誤算だった部分です。上下水道が整っていない地域に建てる場合、以下の費用が丸ごと追加でかかります。
浄化槽工事(5人槽トレンチ):900,000円
水井戸ポンプ工事:871,000円
井戸用エコキュート差額:440,000円
給湯加圧ポンプユニット設置:277,000円
給水配管延長工事:40,000円
浄化槽追加費用:30,000円
合計:約255万円



都市部や水道が整っている地域では一切かからない費用です。坪単価換算で約9万円以上上乗せになりました。
土地を選ぶ前に必ずインフラの状況を確認してください!我が家みたいに後から「えっ、井戸掘るの!?」ってなりますよ(笑)

地盤改良が必要な場合
パパまるハウスの見積もりには、最初から地盤改良費用(70万円)が計上されていましたが調査の結果不要だった場合は引かれる仕組みになっていて、我が家は幸い不要だったので70万円まるごとラッキーでした!

ただし地盤改良が必要と判定された場合はプラス70万円(坪単価換算で約2.5万円)がかかります。地盤の状態は事前にわからないケースも多いので、余裕を持った予算計画が大事です。
オプションを追加した場合
標準仕様から変更・追加した場合も坪単価は上がります。我が家の場合はこうでした。
フラット対面キッチンセット:+370,000円
屋根裏収納:500,000円(Z空調値引きで実質0円)


キッチンのグレードアップは毎日使う場所だからとこだわりましたが、坪単価換算で約1.4万円の上乗せになっています。

坪単価に含まれるもの・含まれないもの
ここが一番大事なポイントです!坪単価は何を含むかで全然変わってくるので、ハウスメーカーを比較するときは必ず確認してください。
坪単価に含まれるもの(パパまるの場合)
- 建物本体価格
- 標準仕様の設備(Z空調・タカラスタンダードの洗面台など)
- 設計・施工監理費
- 外部工事費
坪単価に含まれないもの
- 地盤改良費用
- 外構工事費
- 登記・諸費用
- 井戸・浄化槽などのインフラ整備費用(土地の条件による)
- オプション追加費用
「坪単価が安い!」と思って契約したら、含まれない費用が積み上がって結局高くなった…というのはマイホームあるあるです。
パパまるハウスは見積もりが明確だったので、後からびっくりするような追加費用はほぼありませんでした。ただ土地の条件による費用は別なので、そこだけは注意が必要です。
他社ローコスト住宅との比較
参考までに他のローコスト住宅メーカーの坪単価目安と比較してみます。
※以下の数字は2026年6月時点の公式情報および住宅情報サイトを参考にしています。
| ハウスメーカー | 坪単価の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| パパまるハウス | 約40〜60万円 | Z空調が標準装備 |
| タマホーム | 約40〜60万円 | 自由統計・間取りの自由度が高い |
| アイフルホーム | 約40〜65万円 | 子育て世帯向け仕様が充実 |
| ヤマダホームズ | 約45〜70万円 | ヤマダ電機との家電連携 |
坪単価だけ見るとどのメーカーも似たような数字に見えますが、標準装備の内容が全然違います。
パパまるハウスはZ空調(全館空調)が標準装備に含まれているのが大きなポイントです。他社では高額オプションになるものが最初から入っているため、トータルで見るとコスパが高いと感じています。
実際に複数社で見積もりを取って比較することをおすすめします!一括見積もりサービスを使うと手間なく比較できますよ。
よくある質問
- Qパパまるハウスの坪単価は他社と比べて安い?
- A
目安は約40〜60万円でローコスト住宅の中では標準的な価格帯です。ただしZ空調が標準装備など標準仕様が充実しているため、トータルのコスパは高いと感じています。
- Q坪単価に諸費用は含まれる?
- A
含まれません。登記費用・測量費・銀行諸経費・火災保険を合わせた諸費用だけで約63万円かかりました。
- Q寒冷地だと坪単価は上がる?
- A
上がります。我が家は長野県で寒冷地仕様(85万円)と断熱材の地域仕様(20万円)が追加されました。
- Qパパまるハウスで一番安いプランの坪単価は?
- A
パパまるハウスは規格住宅なので、プランによって価格が異なります。我が家が選んだ「27N 4.0b(プレミアムZ)」の建物本体坪単価は約46.6万円でした(2025年3月の契約時点)。最新のプラン・価格は公式サイトまたは展示場でご確認ください。
- Q坪単価が安くなる方法はある?
- A
パパまるハウスでは「Z空調値引き」のような割引制度があります。我が家は屋根裏収納(50万円)がZ空調値引きと相殺されて実質タダになりました!キャンペーンや時期によって変わるので、担当者に確認してみることをおすすめします。
まとめ
- パパまるハウスの坪単価の目安は約40〜60万円
- 建物本体のみの坪単価は約46.6万円(我が家の場合)
- 実際の総費用ベースの坪単価は約77.2万円(インフラ整備費用込み)
- 坪単価が高くなる主な原因は寒冷地・インフラ未整備・地盤改良・オプション追加
- 坪単価に含まれないものを必ず確認することが大事
- Z空調が標準装備のパパまるはトータルコスパが高い
- よくある質問は上のFAQセクションもあわせて参考にしてみてください
坪単価はあくまで目安のひとつです。何が含まれていて、何が含まれていないかを確認した上で比較することが、後悔しないマイホーム選びにつながると思います。
「どこに相談すればいいかわからない」という方は、住まい相談窓口を使ってみるのもおすすめです。
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パパまるハウスの実際に住んでみた感想については【パパまるハウスで家を建てたリアルな感想 !【住んでみてわかったこと】】にまとめています。あわせて読んでみてください!


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