「オール電化って、結局電気代が高くなるだけなんじゃないの?」
「井戸水だと水道代はかからないって聞くけど、実際どうなの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
我が家はオール電化+井戸水(水道代ゼロ)という、ちょっと特殊な住宅環境で暮らしています!(周りに井戸水と言うとびっくりされます笑)
長野県という寒冷地で、しかも子育て中の低収入夫婦だった我が家にとって、光熱費は本当にシビアにチェックしてきた部分です。
この記事では、2026年1月から6月までの半年間、実際に支払った電気代をすべて公開します。賃貸時代との比較や、井戸水暮らしのメリット・デメリットも、心配性な私の視点で正直にまとめました。
・オール電化+井戸水の家が、なぜ電気代だけで光熱費が完結するのか
・2026年1月〜6月、実際にかかった電気代のリアルな金額
・賃貸時代と比べて光熱費はどう変わったのか
・井戸水のメリットと、知っておきたい注意点
それでは、我が家の半年分のリアルな光熱費から見ていきましょう!
我が家の光熱費が「電気代だけ」で完結する理由
新築を検討していたとき、私が一番気にしていたのが「結局トータルでいくらかかるのか」という点でした。
我が家の場合、光熱費の内訳がとてもシンプルです。理由は2つあります。
- オール電化だから、ガス代が一切かからない
- 井戸水だから、水道代も一切かからない
ガス代と水道代がゼロという時点で、すでに他の家庭とは光熱費の比較がしにくいくらい条件が違います。これが、この記事の一番の特徴でもあります!
つまり我が家の場合、「光熱費=電気代」としてシンプルに考えることができるんです!
心配性な私としては、請求書が1種類だけというのは正直ありがたいポイントでした。
2026年1月〜6月の電気代、実際の金額を公開
それでは本題の電気代です!長野の冬は容赦なく寒いので、Z空調をしっかり使っていた時期の金額からそのまま載せますね!
2026年1月〜6月の電気代(実額)
- 1月:48,135円
- 2月:33,766円
- 3月:23,527円
- 4月:21,568円
- 5月:19,328円
- 6月:15,009円






半年間トータル:161,333円
並べてみると一目瞭然ですが、1月から6月にかけてきれいに右肩下がりになっています。

4月くらいまではZ空調をしっかり使っていて、5月は気温に合わせて「つけたり消したり」、6月になると完全にエアコンを消した状態での金額です。
正直、1月の48,135円を見たときは「さすがに高い」と感じました。
ただ、これはガス代も水道代も含まれていないオール電化+井戸水の金額だという点を踏まえると、トータルではかなり抑えられている感覚があります!
エアコンを使わなくなった6月で15,009円という金額を見ると、冷暖房を使っているかどうかが電気代に直結していることがよくわかります。
賃貸時代と比べてどうだったか?
ここからは賃貸時代との比較です!
正直に言うと、当時の正確な記録はすべて残っているわけではありません…。なので、覚えている範囲での感覚的な比較になります。
長野へ移住する前は関東圏の賃貸マンションに住んでいて、その後2024年の夏に長野へ移住し、築年数の経った賃貸の一戸建てで過ごしていました。当時はプロパンガス・上下水道あり・電気・灯油代がかかる暮らしです!
賃貸一戸建て時代の光熱費(感覚値)
夏場(電気・ガス・上下水道合計)
- 電気代:1.2万円ほど
- ガス代:1.2万円ほど
- 上下水道代:5,000円ほど
- 合計:3.5万円前後
冬場(電気・ガス・上下水道・灯油合計)
- 電気代:1.5万円〜2万円ほど
- ガス代:1.5万円〜2万円ほど
- 上下水道代:5,000円ほど
- 灯油代:1万円〜2万円ほど
- 合計:6万円〜7万円前後
冬場は灯油代が別でかさむのが地味に痛くて、プロパンガスも都市ガスより割高な印象があったので、トータルで見るとかなり負担が大きかったです。
新築になった今は、ガス代・上下水道代・灯油代がそもそも発生しないため、シンプルに電気代だけ見ていればいい状態になりました。
一番高かった1月の48,135円でも、賃貸時代の冬場6万円〜7万円と比べると、気持ち的にもかなり楽になった実感があります!
もちろん、家の断熱性能や住む地域、家族構成によって状況は変わってきますのであくまで我が家のケースとして参考にしてもらえたらと思います!
井戸水のメリット・デメリット
水道代がゼロというのは、井戸水暮らしの一番のメリットです。とはいえ、良いことばかりではないので、心配性な私の視点で気になった点も合わせてお伝えします。
メリット
- 水道代が毎月かからない
- カルキ(塩素)が含まれていないため、水そのものがおいしい
- 年間を通して水温が一定なので、夏は冷たく、冬は温かく感じられる
デメリット・注意点
- 井戸水を汲み上げるポンプ自体に電気代がかかる(電気代の中に含まれる形)
- 定期的な水質検査が必要
- 下水道がなく浄化槽のため、定期的な検査・汲み取り・メンテナンスにお金がかかる
- 災害時、停電が起きるとポンプが止まり水が使えなくなる可能性がある
水道代がゼロになる分、電気代や浄化槽のメンテナンス費用がゼロというわけではない、という点は事前に知っておいたほうが安心できると思います!
まとめ
今回は、オール電化+井戸水という我が家の光熱費事情を、2026年1月〜6月の実際の金額でまとめました。
- 我が家はオール電化+井戸水で、光熱費は電気代だけで完結する
- 1月〜6月の電気代トータルは161,333円(エアコン使用状況で大きく変動)
- 賃貸の戸建て時代は冬場で合計6万円〜7万円前後かかっていた
- 井戸水はおいしくて水道代もゼロだが、水質検査や浄化槽のメンテナンスは意識しておきたい
オール電化や井戸水での暮らしは、慣れるまで少し不安もありましたが、半年分の電気代を振り返ってみると、賃貸時代よりも家計の見通しが立てやすくなった気がして個人的には大満足です!
Z空調の冬場の電気代についてさらに詳しく知りたい方は、≪Z空調の電気代は高い?寒冷地で1月〜6月暮らしたリアルな金額≫も参考にしてみてくださいね!
